長崎新聞 2月15日発行にて
2/8(木)江上小学校にて「物流出前授業」を行い、5年生の子供たち約45人とトラック輸送について学習しました。物流におけるドライバー不足が深刻化する中、「みんなの生活を支えている職業」と伝え、子供たちにトラック運送業界に関心をもってもらおうと、初めての企画。県内各地の会員約15人が、約2時間にわたって授業を行い、土砂などを運ぶ「ダンプカー」・クレーン作業ができる「ユニック車」・荷台の側面が開く「ウイング車」での体験学習を行いました。